適地選定

小形風力発電所の建設を計画する際、まず小形風力発電所設置に適した土地を選定することが重要な要素の一つです。
小形風力発電に適した土地の条件には風車搬入のしやすさ、民家との距離が離れている、送電網が近くにあるなど様々なものがありますが、中でも最も重要な条件は平均風速が大きいことです。風力発電の発電量は風速の3乗に比例して大きくなるので、わずかな風速の差でも大きな発電量の差となります。そのため、事前に正確な風況(特定の場所における平均風速、瞬間最大風速、風向等、風の状態や性質のこと)を把握することは、風力発電所建設計画において最も重要です。

弊社では、NEDOの風況マップデータだけではなく、国土地理院の地形データも取り入れた風力シミュレーションを行い、精度の高い解析サービスを行っております。

通常は、NEDO風況マップ(高さ30m)500mメッシュを元にした風況シミュレーション

当社は、NEDO風況マップ + 国土地理院10mメッシュ地形データ + 東京大学風況解析ソフト(MASCOT)

乱流等による損傷

設置予定地の数百㎡の中でも10mメッシュだと細かな風況解析が可能で、高さの風況も解析出来ますので、予定地のどこに設置すれば良いかもピンポイントで把握出来ます。また乱流係数も解析可能ですから、資産である風力発電機を危険な場所から避けて設置出来ます。
(現在、実測データとの制度は85%~90%です。)

小形風力発電所風況調査サービス

  1. NEDO風況マップ500mメッシュ
  2. 解析中
  3. 解析データ10mメッシュ